美容学校とミュージカルと。

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僕は【アイム湘南美容教育専門学校】という専門学校を卒業しています。

で、うちの学校ではこの時期に他の学校同様に学祭があるんです。

ほとんどの美容学校がヘアショーなどをメインに行うんですが、うちの学校は…

 
【ミュージカル】やるんですよ。

芝居して歌って踊るアレです。

今も同じ演目で行われてるようですがこの演目を12年前に初めて上演したのが僕が1年生の時でした。

当然ですが、「なぜ、美容学校でミュージカルをやらなくてはいけないんだ!?」っていう反発がありました。

やっぱり美容師らしくヘアショーとかカッコよくやりたいですしね。

 

各クラスから数人ずつ「メインキャスト」「アンサンブル」「美術」「衣装」「音響」「振付」などに振り分けられて上演までの1ヶ月間、それこそ寝る間も惜しんで稽古に稽古を重ねるんです。

人前に出るのが苦手な人。

歌が苦手な人。

踊りが苦手な人。

様々な不安があるなかでも稽古が進んでいくうちに、実は「自分が苦手だと思ってたことは本当は苦手だと決めつけていただけ。」っていうことに気づくんですよ。

 

自分のためじゃなくて、「この講演をこのメンバーで絶対に成功させる。」っていう思いが自分が思っていたリミット以上のパワーを生み出していたんじゃないかなって今更ながらに思うんですよね。

そんな気持ちを歌や芝居に乗せていました。

  

今でも「なんでミュージカル?」って疑問は消えません。

でも10年以上経った今でも「やってよかった。」って思っています。

あの時、自分の殻を少しだけ破れたから今も美容師を続けていられているんだと言えます。

この経験がなかったら殻に閉じこもったままでとても美容師なんてつとまらなかったと思います。

 

きっと、全ての人の記憶に何かの為じゃなく純粋な気持ちでひたむきに頑張った記憶があると思います。

そんないつまでもキラキラした気持ちを時には記憶の片隅から引っ張り出してくるのも悪くないです。

 

そして、現在そんな青春の真っ只中の皆さんもひたむきに「今」を突き進んで欲しいなって思います。


 

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