浅田真央選手の引退に思うこと。

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月曜日の夜からフィギュアスケート選手の浅田真央さんの引退に関する話題で持ちきりでしたね。


21年の競技人生を振り返るVTRを繰り返し観ていて感じたのですが、もう長い間ずっと僕は彼女の演技に魅了されていたことに改めて気付かされました。

サッカーや野球の試合とは違い、一度のミスが明暗を分けるフィギュアスケートは観ていて胃が痛くなるほどです。

リアルタイムでその演技を観ていられない試合も多くありました。

それまでフィギュアスケートに賭けて積み重ねてきた時間をショートプログラムの2分40秒、フリーの4分にぶつける緊張感に観ているこちらが耐えられなくなってしまうんですよね。

それでも僕はこのフィギュアスケートという競技が大好きです。

それは間違いなく、【浅田真央】というフィギュアスケーターがいたからだと思います。

本当にフィギュアスケートが好きだという気持ちが伝わる滑りと、好きだからこそ現れる笑顔と涙、その全てが鮮やかに記憶に焼きついています。

特に印象に残っているのは、バンクーバー五輪の銀メダルでした。

僕は仕事中でしたが、この試合だけはどうしても気になってしまい、どうにかリアルタイムで観たくて、ネットのテキスト速報でその滑りを頭に想像しながら観ていました。

結果は知っていましたが、その滑りを実際に観れたのは夜のニュースでした。

そして涙のインタビューも…

当時19歳で初の五輪、銀メダルでも素晴らしい成績にも関わらず悔しさが全面に出たインタビューを観て、

「こんなにも何かに自分の全てを賭けられるものなのか…」

物事を本当に好きになったからこそ、感じることのできる喜びも悔しさも浅田真央選手から学びました。

26歳にして大きな、本当に大きな決断だったと思います。

伝説のスケーターは引き際も鮮やかで、会見でも晴れやかな表情をしていたのがとても印象的でした。

競技者としての浅田真央というスケーターを観られなくなるのは寂しいですが、これからの新しい人生もその世界中を魅了した笑顔を見せてほしいなと思います。

浅田真央選手、お疲れ様でした!

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