日々の仕事を見つめ直す

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美容院では【カラー剤】を必要な分だけ、施術の前に作るんですよね。

沢山の色を混ぜて作るので、作り置きが出来ないんです。また、保存しておくことも出来ないので使う分だけを作ります。

例えばその人の毛量、髪が水分を吸いやすいのか、弾きやすいのか、根元の黒い部分は何センチぐらい伸びているか…

そんな事を瞬時に判断して、作る量を決める訳です。

足りないと作り足さなきゃいけないし、余ったらムダ遣いになってしまいます。

だからピッタリ使い切った時のドヤ顔は美容師にしかわからないかもしれません。
ただ、多くのお店では新人の早い段階でスタイリストが使うカラー剤を作る事が殆どだと思います。

(´-`).。oO(アシスタントがメモを持ってスタイリストに何かを聞いている光景はよく見ると思いますが、大体使用する薬剤を聞きに来ています。)

最初は使う量も伝えて作ってもらうと思うんですが…

このカラー剤を作る作業、実は将来スタイリストになったときにお客様をカウンセリングをする時に重要な【視診】を身に付けられる仕事なんです。

今からそのお客様に使う薬剤を作るなら、当然お客様の髪を見ますよね?

そこで目で見て、判断してジャストな量を作ろうとするなら凄く成長できると思うんですよね。

そのあと、実際に塗る機会があれば【触診】の経験も出来ます。
ここで、考えることを放棄してしまうとただの作業として成長するチャンスを失ってしまいます。

成長できるチャンスは、あらゆる場面に散りばめられています。全ての作業には意味があります。

先輩として、そういった思いを持つことも重要だと思うんですよね。

忙しさや、単調な作業の繰り返しの中でないがしろになりがちな、こういった作業を改めて考えてみると思わぬ成長が訪れるかもしれません。

長くなりましたがたまにはこんな話もしていきたいと思います。


 

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